ステークホルダーエンゲージメント

お客様とは、展示会やインターネット公式部品販売サイトなどを通じて、いただいたご意見やご要望を商品・サービスの改善に役立てています。また、ビジネスパートナーの皆様とは、経営方針や商品の情報交換だけでなく、お互いの経営改善につなげるためのレベルアップ部会などを共同で行い、お客様、従業員、株主・投資家、ビジネスパートナー、地域・社会の皆様との日々のコミュニケーションを大切にし、事業活動をさらに進化させ、皆様の満足度向上に努めています。

ステークホルダー コミュニケーションの方法 寄せられた意見・課題とそれらに対する当社の対応
お客様
(使用者)
(販売代理店)
  • ・お客様センター
  • ・各種展示会/イベント
  • ・アフターサービス(点検・修理)
  • ・インターネット公式部品販売サイト
  • 「 R.STYLE(リンナイスタイル)」
  • ・新春の会(方針説明会)
  • ・社内施設を利用した新商品研修会
  • ・コーポレートサイト
  • ・商品情報サイト など
  • ・商品・部品に関する様々なお問い合わせに対し、お客様に丁寧に回答させていただくとともに、よくいただくご質問についてはウェブサイトにFAQとして掲載しています。
  • ・「電話のつながりやすさについて」「オペレーターの応対の丁寧さについて」など、修理を実施された方からの満足度調査を実施しています。回答いただいた内容は各オペレーターにフィードバックし不満足項目の課題を改善する取り組みを行っています。
  • ・2017年11月からは、すでに実施している業務用製品の法定点検通知に加えて、家庭用製品の法定点検通知の郵送を開始しました。あわせて法定点検の対象品以外についても『長期使用製品安全点検制度』に準じて「あんしん点検」の通知を行い、お客様保安の向上に努めていきます。
  • ・公式部品販売サイトでご注文いただいたお客様に、「購入商品」「窓口対応」「販売サイト」「配送・梱包」についてWEBアンケート(満足度調査)を実施しています。回答いただいた内容は関係各署にフィードバックし、不満足項目の課題を改善する取り組みを行っています。
  • ・体感型商品研修施設Hot.Labの拡充を行い、より多くのお客様の円滑な商品知識の理解に努めています。
従業員
  • ・個人面談
  • ・各職場でのミーティング
  • ・各種研修/イベント
  • ・企業倫理相談窓口
  • ・イントラネット/社内報
  • ・従業員組合との情報交換 など
  • ・産前産後休業・育児休業・職場復帰後の各ステップでの面談をルール化するなど、上司と部下間のコミュニケーション促進に努めています。
  • ・各部門所属の従業員要望に応えるため、人事部ー従業員組合間で定期的に協議の場を開き、制度改訂・職場環境改善につなげています。
  • ・開発・工場部門の従業員約1200名に対し、介護に関する実態調査および希望者に対する介護セミナーを実施。今後も介護に関する啓発活動を続け、介護に不安のある従業員へのサポートを継続していきます。
  • ・法令や社内規程違反、不正行為が発生した場合で、上司に相談することが困難なときに通報する為の内部通報制度として2005年から企業倫理相談窓口を運用しています。
株主・投資家
  • ・株主総会
  • ・決算説明会
  • ・工場見学会
  • ・IRミーティング
  • ・アンケート など
  • ・決算説明会や個別のIRミーティングにて、中期経営計画を丁寧に説明し、当社グループの経営方針・戦略についてご理解いただくよう努めています。
  • ・当社の強み・優位性についての理解を深めていただくため、機関投資家向けの施設・工場見学会を定期的に開催し、当社のモノづくりに対する考え方、技術力を紹介しています。
  • ・配当方針に関するお問い合わせへの対応として、決算説明会や個別のIRミーティングの中で、当社の考えを説明しています。
ビジネス
パートナー
  • ・新春互礼会
  • ・取引先方針説明会
  • ・レベルアップ活動
  • ・インターネット双方向コミュニケーションツール「R-LINE」 など
  • ・取引先様からいただいた生産動向や生産体制などのお問合せに関して、取引先方針説明会にて説明するとともに、コミュニケーションツール「R-LINE」を通じ、生産計画の変更などを随時お伝えしています。
  • ・取引先様から品質改善や生産性向上への取り組みなどについて、当社に指導要請がありますので、主要の取引先様に対してはレベルアップ活動を開催して、人材育成・現場改善をサポートしています。
地域・社会・行政
  • ・市民・まちづくり活動への参加
  • ・文化・芸術活動の支援
  • ・従業員による各種ボランティア活動
  • ・社会科学習支援(工場見学など) など
  • ・事業所立地の地元住民の方々から地域活性化のためのイベントや、お祭りへの協力依頼をいただきます。地域社会の一員として積極的に協力・参加しています。
  • ・中川運河周辺地域をはじめ、文化・芸術活動への協力を行い、市民の交流・創造活動を継続的に支援しています。
  • ・地域学習や学校教育への協力依頼があり、当社のモノづくりの歴史をお伝えするセミナーの実施や、小学生の工場見学受け入れなどを行っています。

「CSRレポート2017」アンケートの結果

「CSRレポート2016」アンケートの回答

アンケート回答者からのご意見(抜粋)

リンナイグループにエネルギーの側面で期待されること
  • ・家庭の一次消費エネルギーの1/3が給湯によるものであるため、給湯器メーカーのリンナイが省エネ器具を開発する意義は非常に大きいことがわかった。(男性、50代、お客様 個人・消費者)
  • ・今後も、本レポートに記載の内容通り、安全・安心を第一に、次代への負の遺産を残すことの無いような方針で、開発発展をしていっていただきたい。(女性、40代、お客様 個人・消費者)
  • ・個人的に選ぶ今年の一番のキーワードは、品質管理です。世界のどこにいても貴社の製品を安全・安心に使うことができるためにも、品質管理に重点を置いていただきたいです。品質管理が行き届いていることも、CSR活動に必要不可欠なことだと思うからです。貴社の益々のご発展を祈念しております。(男性、20代、お客様 個人・消費者)
  • ・短時間勤務制度や子育て支援が、女性が働きやすい環境を作るのに役立てば良いなと思いました。(女性、50代、お客様 個人・消費者)