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地域・社会とのコミュニケーション

産学連携を通した次世代を担う人材育成への貢献

2020年4月から名古屋学芸大学とリンナイとの産学連携を通し、15回にわたって「企業と社会 ~社会における企業の役割~」と題した授業を行いました。
学生の皆さんはリンナイの社会貢献活動とステークホルダーを理解し、その中でアイデアを創出し、見える化すべくパッケージメディアを制作しました。途中段階で、学生が出したアイデアに対しリンナイ社員が一緒に議論を交わし、よりよい制作物をつくるために数々の工程を踏みました。できた成果物については、リンナイ社員への発表を行い、最終的には各種展示会などで披露することで公開されました。
新型コロナウイルス感染症によって、工場見学や実際に学生とリンナイ社員が対面してディスカッションすることはできませんでしたが、オンラインを使った授業スタイルで、協議しながらお互いの理解を深めました。
外的な影響はありながらも、新たな方法を駆使し、人材育成や地域発展のためのアイデア発信ができるようステークホルダーとのコミュニケーションを取っていきます。

  • リンナイの取り組みを学生に紹介
    リンナイの取り組みを学生に紹介
  • オンラインでのディスカッション
    オンラインでのディスカッション

VOICE

名古屋学芸大学 メディア造形学部 デザイン学科 准教授 谷口 友帆様
名古屋学芸大学
メディア造形学部
デザイン学科 准教授
谷口 友帆様
演習を通じて、豊かな未来のあり方を問う
名古屋学芸大学デザイン学科のデザインプロデュースコースでは「よりよい未来を描き、他者と共有できる新しい価値を創造すること」を目標に、実社会での問題発見をベースとした実践的な演習に取り組んでいます。
学生にとって本演習は「企業とは何か?」を知り、ひいては「社会がどのように循環しているのか?」その構造を理解する貴重な機会となっています。
また、リンナイがブランドプロミスとして掲げる「健全で心地よい暮らし方の創造」は彼らが求める「豊かな未来像」と合致する点が多く、提案を通じて社員の皆さまへそのあり方をぶつけ、フィードバックをいただくことで、「これからの豊かな未来とは?」という簡単ではない問いへのヒントを得ています。

中川運河再生文化芸術活動助成事業(アートック10)

「アートック10」とは、2012年度から始まった中川運河再生に向けて運河の魅力を高める文化芸術活動へ助成を行う事業です。この助成事業は、リンナイから毎年1,000万円を10年、総額1億円の寄付により運営されています。毎年、複数の個人・団体から助成事業への応募があり、今年は「月灯りの移動劇場」などが助成先に選ばれています。
2020年9月18日(金)~21日(月)の4日間、今年度の中川運河再生文化芸術活動助成事業(アートック10)助成対象の「月灯りの移動劇場」による野外公演がリンナイ旧部品センター駐車場で上演されました。今後も芸術による地域の活性化を支援していきます。

ARToC10助成対象事業である伏木啓氏による映像インスタレーション“waltz(ワルツ)”2018
  • リンナイ旧部品センター駐車場に設営された舞台
    リンナイ旧部品センター駐車場に設営された舞台
  • 「月灯りの移動劇場」公演の様子(写真:佐藤良祐 氏)
    「月灯りの移動劇場」公演の様子(写真:佐藤良祐 氏)

2020年度 主な寄付・協賛(リンナイ単体)

  • 中川運河再生文化芸術活動助成
  • 名古屋中国春節祭
  • 名古屋フィルハーモニー交響楽団
  • 日本の伝統文化をつなぐ事業
  • キャンパスベンチャーグランプリ中部
  • 緑の募金
  • 名古屋少年少女発明クラブ
  • モノづくり日本会議
  • 経団連自然保護基金
  • 長壽乃會(日本舞踊)

2020年度 社会貢献金額

  • 社会貢献活動資金 13,707,000円
  • 政治献金 730,000円