1. ホーム
  2. CSR・社会・環境
  3. リスクマネジメント

リスクマネジメント

リスクマネジメント方針

社会の複雑化などにより、企業は多様なリスクにさらされています。その中でグローバルな事業展開を推進する当社グループは、お客様や会社の信頼に応え、安定した事業活動を行うため、リスクマネジメントに取り組んでいます。

事業継続の推進

地震や風水害などの自然災害や感染症の流行・発生への対策が十分でない場合、長期にわたって操業停止に陥り、多大な損失を被ると同時にステークホルダーの皆様に大きな影響を与える恐れがあると想像されます。人々の暮らしを支える熱エネルギー機器を製造する当社としては、安定して商品を提供し続けることが社会的責任であると考えています。お客様が必要とする重要商品の生産・供給が滞る恐れがある場合に備え、事業継続マネジメントを経営上の重要課題と位置付け、国内生産部門を中心に事業継続計画書(BCP)の作成・見直しに取り組んでいます。

推進体制

当社は社長を委員長とした執行役員・部門長などで構成される「リスク管理委員会」を定期的に開催しています。生命・信用・事業活動・財産に影響をおよぼす恐れのある重要リスクを特定し、項目ごとに主管部門を決め、未然防止の仕組みづくり、危機の早期解決、損害の最小化、再発防止などに取り組んでいます。全部門ならびにグループ会社と連携して、リスクの低減とリスク対応力の向上に努めています。

推進体制

地震発生時のリスク低減に向けた取り組み

2018年10月、当社の従業員が多く働いている大口サイトにて地震発生時の避難訓練を実施し、負傷者発生時の救護訓練などを通し応急対応レベルの向上を図りました。また2019年3月には当社本社にて中川消防署と共同したはしご車を使用した高所避難訓練を実施し、様々な状況下での避難方法の再確認を行いました。
当社グループは、災害発生時における迅速な従業員の安否確認を行うため、2016年に安否確認システムを導入しました。強い地震が発生した場合に全従業員に安否確認を行うメールが送信され、そのメールに従い安否確認を行います。当社グループは毎年定期的に安否確認テストの実施を通して災害発生時のリスク低減に努めています。

中川消防署と共同による、はしご車を使用した高所避難訓練
中川消防署と共同による、はしご車を使用した高所避難訓練