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ニュースリリース

【熱と暮らし通信】「洗濯」に関する意識調査

梅雨時期の洗濯事情を
徹底調査
正しい知識を持っている
洗濯優等生はわずか2割!

雨の日も乾燥機は使わず部屋干しを
している人は7割と判明
洗濯機に乾燥機能があっても
使わない人は半数以上

洗濯家・中村先生に聞く
"梅雨時期の洗濯のポイント" 3つ公開

今年も梅雨の時期が近付いてきました。梅雨の時期には洗濯や干し方について悩みを抱える方も少なくないです。
この度、健やかな暮らしを提案するリンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)では洗濯の実態を探るべく、全国20~60代の男女計1,000名を対象に、「洗濯」に関する意識調査を実施しました。

【 主な調査結果 】

洗濯家・中村先生監修「洗濯知識テスト」洗濯を正しく理解している"洗濯優等生"は約2割という結果に
洗濯で失敗した経験がある人は7割以上
洗濯をするとき、汚れの落ちやすい"お湯"を使う人は半数未満
父(夫)が日常的に洗濯を担当している家庭は1割未満という結果に
普段の洗濯物の乾かし方は外干しの人が6割超えと多数派
雨の日でも部屋干し派が7割、衣類乾燥機の使用はわずか2割!
洗濯機に乾燥機能がついているのに使っていない人が半数以上
部屋干しの悩み1位は「洗濯物が乾きづらいこと」

※調査結果全文は最下部のPDF版をダウンロードしてご確認ください。
以下の設問番号はPDF版の抜粋です。

【 調査概要 】

調査時期 :2019年4月25日~5月7日
実施方法 :インターネット調査
調査対象 :20~60代 男女 計1,000人
調査エリア :全国47都道府県

※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【リンナイ調べ】とご明記ください。

【 調査結果 】

洗濯家 中村先生監修「洗濯知識テスト」
洗濯を正しく理解している"洗濯優等生"は約2割という結果に

洗濯に関して正しく理解できているかどうかを確認する簡易テストを、洗濯家の中村祐一先生に作成いただきました。全10問の「洗濯知識テスト」の平均点は5.6点となり、7点以上得点できた"洗濯優等生"は全体の約2割しかいないということがわかりました。設問の中で最も正答率が低かったのは「梅雨時のにおいは部屋に干すことが原因」でした。(正答は×)

Q1. 以下の内容について正しいと思いますか?それとも間違っていると思いますか? それぞれについて○×でお答えください。 (単一回答 N=1,000)

【理解度判定】

洗濯で失敗した経験がある人は7割以上

洗濯はなかなか教わる機会がなく、自己流で行っていることも多い家事です。洗濯の失敗について尋ねたところ、1位の「ティッシュやおむつなどを、洗濯物と一緒に洗ってしまった」失敗経験者は約半数いることがわかりました。

Q2. あなたは、自分で洗濯した際に何らかの失敗をしてしまった経験がありますか? (複数回答 N=1,000)

洗濯をするとき、汚れの落ちやすい"お湯"を使う人は半数未満

洗濯家・中村先生オススメの洗濯物の汚れを落ちやすくするコツのひとつで「洗濯時にお湯を使う」があります。実践している方がどれ位いるのか、調査したところ約4割の方が「使うことがある」と答えました。

Q3. あなたは、洗濯をするときにお湯を使うことがありますか? (複数回答 N=1,000)

父(夫)が日常的に洗濯を担当している家庭は1割未満という結果に

結婚されている方に家庭内で洗濯を日常的に夫、妻どちらが担当しているかを聞きました。その結果、妻が担当の家庭が9割以上と、洗濯は圧倒的に妻が担当している家庭が多いことが判明しました。

Q4. あなたのご家庭では、日常的に洗濯をしているのはどなたですか? (単一回答 N=534)

普段の洗濯物の乾かし方は外干しの人が6割超えと多数派
雨の日でも部屋干し派が7割、衣類乾燥機の使用はわずか2割!

普段の洗濯物の乾かし方を聞いたところ、外干し派が6割以上となりました。次いで部屋干し、乾燥機という結果になっています。

Q5. あなたのご家庭では、洗濯物を干す際どのような干し方が多いですか? 日常の中で最も多く行っている干し方を一つお選びください。 (単一回答 N=1,000)

また、雨の日の洗濯物の干し方を聞いたところ、こちらは部屋干し派が7割となりました。雨の日でも乾燥機を使用する人は2割未満にとどまることが分かりました。

Q6. あなたのご家庭では、雨の日の洗濯物の乾燥はどのような方法を取っていますか? (単一回答 N=1,000)

洗濯機に乾燥機能がついているのに使っていない人が半数以上
乾燥機能では「うまく乾かない」「衣類が傷みそう」と感じている人もいると判明

ご家庭で乾燥機能付きの洗濯機を使われている方に、乾燥機能を使うかを尋ねました。その結果、「日常的に使う」人はわずか2割未満となり、せっかく乾燥機能がついていても「あまり使わない」「まったく使わない」人が半数以上いることがわかりました。

Q7. あなたのご家庭では、洗濯機にある乾燥機能を使いますか? (単一回答 N=437)

前問で洗濯機の乾燥機能を「あまり使わない」「まったく使わない」と答えた人に、その理由を聞きました。使わない理由の1位は「自然乾燥で十分だと感じるため」、2位は「電気代が余分にかかるため」となりました。また、「衣類がうまく乾かない」「衣類が傷みそう」と感じて、乾燥機能の利用を避けている方もそれぞれ約2割いることも判明しました。

Q8. あなたのご家庭で洗濯機の乾燥機能を使わない理由は何ですか? (複数回答 N=228)

部屋干しの悩み1位は「洗濯物が乾きづらいこと」

雨の日は7割の方が部屋干しをしていると回答していましたが、部屋干しをする際の悩みを尋ねてみました。その結果、1位は「洗濯物が乾きづらい」、2位は「独特の臭いがすること」となり、それぞれ約半数の方が悩んでいることがわかりました。

Q9. あなたが思う部屋干しの悩みにはどのようなものがありますか? (複数回答 N=1,000)

梅雨時期に洗濯のストレスを抱える人も少なくないかもしれません。実際に、本調査でも雨の日の部屋干しに悩まされる方が多くいることも判明しました。とはいえ、日々たまっていく洗濯物を片づけるためには雨の日でも洗濯をしないといけない、と感じる方も多いのではないでしょうか。そんな梅雨時期の洗濯も気持ちよく行うため、洗濯家・中村先生に「梅雨時期の洗濯 3つのポイント」を教えてもらいました。

洗濯家・中村先生に聞く
梅雨時期の洗濯 3つのポイント

1.洗う前に菌を増やさない&こまめに洗う

臭いの原因菌は、汚れがあって、湿っている状態が続くとどんどんと増殖します。 それを防ぐために、できるだけこまめに洗うことがポイントです。汚れもついてからの時間が短ければ短いほど落ちやすいですし、部屋干しを前提にしてしまえば、天気に左右されずに毎日洗濯できるのでどんどん洗ってしまう事をおすすめします。 どうしても毎日洗濯できないという場合は、汚れた部分だけでも洗っておいたり、汗やお風呂あがりの水分などで湿ったものがある場合は、洗濯機やかごに入れずに一旦干しておくことも有効です。

2.汚れや菌が落ちやすい洗い方をする

これに1番効果的なのが、「お湯」を使うこと。お湯を使うことで、繊維や皮脂汚れが緩んで落ちやすくなり、また洗剤も働きが良くなります。40℃くらいのお湯で洗うとかなり汚れは落ちやすくなります。 お風呂の残り湯を使うのもおすすめ。ただし、「お湯が明らかに汚れている場合は使わない」ようにしましょう。洗剤がお湯の汚れに作用してしまい、服の汚れに作用しづらいことが考えられますし、洗濯物に余計に汚れをつけてしまう可能性もあります。また、入浴剤を使った場合は、洗濯に使えるかパッケージで確認をしましょう。

また、残り湯を使う時は入浴直後に使うのもポイント。お湯がだいぶ冷めてしまっている場合は洗浄力アップの効果が出にくいです。 また、時間を置いた残り湯は菌がかなり増殖している可能性が非常に高いので、使う場合はお湯が温かいうちに、を心がけてください。

3.速く乾きやすいように、干し方を工夫をする

衣類が乾くときにポイントとなるのが、「服の表面積を広げること」と「空気のながれ」です。

重なり合った部分は乾きにくくなってしまいます。重なる部分をできるだけ無くして、洗濯物の表面積を広げて干すことが大事です。例えば、シャツであれば襟を立てたりボタンをはずす、パンツであれば筒状にしたり裏返すことで繊維の重なりを軽減、風に当たりやすいようにしましょう。

洗濯物の表面積を広げた状態にしておき、換気扇をつけて湿った空気を逃したり、扇風機や除湿機、乾燥機などを併用すると良いです。

洗濯家
中村 祐一先生
長野県伊那市のクリーニング会社「芳洗舎」3代目。「洗濯でセカイを変える」という信念のもと、日本中の家庭に洗濯を伝え続ける、日本を代表する洗濯家。多くの人がイメージし日々行っている洗濯は「洗濯風」だと説き、家庭における「洗濯」という文化の再定義に取り組む。これまでにのべ3000人を超える人々、芸能人、一部上場企業などへも洗濯に関するアドバイスを行う。

 

ニュースリリース全文は、以下よりご覧ください。

ニュースリリースPDF
(PDF/940KB)

 

本件へのお問い合わせ先

リンナイ株式会社 広報部:052-361-8211(代表)

 

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。