ニュースリリース
寒暖差疲労に関する47都道府県別意識調査
寒暖差疲労予備軍は約3割、今年は「トリプル寒暖差」に注意
コロナ禍で増えた換気やスマートフォンの長時間使用は寒暖差疲労の要因に
寒暖差疲労予備軍が最も多いのは「新潟県」、「滋賀県」
久手堅先生監修「寒暖差疲労 簡易チェックシート」 簡単に実践できる寒暖差疲労対策をご紹介
季節の変わり目は体調不良に悩まされる方も多いかもしれません。この度、健やかな暮らしを提案するリンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)では、全国20~60代の男女計2,350名を対象に、「寒暖差疲労」に関する意識調査を実施しました。
【 主な調査結果 】
- 久手堅先生監修 「寒暖差疲労 簡易チェックシート」 4問以上チェックで寒暖差疲労予備軍!
- 寒暖差疲労予備軍は全国で約3割 最も多いのは「新潟県」続いて「滋賀県」、少ないのは「和歌山県」
- コロナ禍で増えた換気やスマートフォンの長時間使用は寒暖差疲労の要因に
- 女性は男性の約2.4倍も寒暖差疲労予備軍が多い
- 夏から秋の変わり目で体調を崩したことがある方は約7割
- 冷え性の方は寒暖差疲労の悩みも多いことが判明 冷え性と感じている方が最も多いのは「高知県」、少ないのは「奈良県」
- 入浴は体を温める手法として最も効果的 ポイントは、「38~40℃のぬるめのお湯に10~15分」
- 40℃の湯船に浸かる方は約4割 お風呂好き県は「和歌山県」、熱風呂県は「京都府」、長風呂県は「茨城県」
【 調査概要 】
調査時期 : 2021年8月7日~8月9日
調査方法 : インターネット調査
調査対象 : 20~60代 男女 計2,350人
調査エリア: 全国47都道府県
調査結果の詳細は、ニュースリリースPDF版よりご確認ください。
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、必ず【リンナイ調べ】とご明記ください。
寒暖差疲労の可能性を調べる全10問の簡易テスト「寒暖差疲労 簡易チェックシート」を、寒暖差疲労に詳しい「せたがや内科・神経内科クリニック」院長の久手堅 司先生に作成いただきました。ご自身の寒暖差疲労の可能性をチェックし現状を知ることからはじめてみましょう。
寒暖差疲労 簡易チェックシート
久手堅先生監修
- □ 夏の暑さも冬の寒さも苦手
- □ ずっと冷暖房が効いているなど、温度が一定の環境にいる時間が長い
- □ 気温差が激しくなる季節の変わり目は、体調を崩すことがある
- □ 寒い場所から温かい場所に移動すると、顔がほてりやすい
- □ 代謝が悪く、むくみやすい
- □ 手や足など、体の一部が冷たく感じることがある
- □ 寝つきや寝起きが悪い
- □ 入浴中、湯船に入って体の芯から温まるまで時間がかかる
- □ PC作業やスマートフォンの使用時間が長い(1日平均3時間以上)
- □ 肩こり、首こりがある
4個以上のチェックで寒暖差疲労の可能性あり!
当てはまる項目が多いほど、寒暖差疲労の可能性が高いと考えられます。
1つでも当てはまる方は対策を始めましょう。
久手堅先生監修 「寒暖差疲労 簡易チェックシート」 4問以上にチェックがついた「寒暖差疲労予備軍」は約3割
今回の調査の結果、回答者の約3割が「寒暖差疲労予備軍」と判定されました。
最もチェック数が多かった設問は「夏の暑さも寒さも苦手」、続いて「肩こり、首こりがある」「PC作業やスマートフォンの使用時間が長い(1日平均3時間以上)」でした。反対に、チェック数が最も少なかった設問は「入浴中、湯船に入って体の芯から温まるまで時間がかかる」でした。
Q1. 以下の項目の中から、あなたに当てはまるものを全てお選びください。 (複数回答 N=2,350)
都道府県別・男女別・年代別 調査結果
「寒暖差疲労予備軍」が最も多い都道府県は「新潟県」、続いて「滋賀県」でした。最も少ない都道府県は「和歌山県」でした。
都道府県別 寒暖差疲労予備軍の割合
(N=各県50)
順位 | 都道府県 | 割合 |
---|---|---|
1位 | 新潟県 | 40% |
2位 | 滋賀県 | 38% |
3位 | 青森県 | 36% |
岐阜県 | ||
沖縄県 | ||
・・・ | ・・・ | ・・・ |
42位 | 北海道 | 22% |
群馬県 | ||
奈良県 | ||
45位 | 静岡県 | 20% |
山口県 | ||
47位 | 和歌山県 | 12% |
また、「寒暖差疲労予備軍」を男女別に比較すると女性の方が約2.4倍多く、年代別では30代が最も多く、60代が最も少ない結果になりました。
- 男女別 寒暖差疲労予備軍の割合
(N=男女各1,175、全体2,350) - 年代別 寒暖差疲労予備軍の割合
(N=各年代470、全体2,350)
季節の変わり目は原因不明の疲れや倦怠感など、知らないうちに寒暖差疲労を抱えている方も多いかもしれません。そこで、久手堅先生に「寒暖差疲労対策 3つのポイント」を教えてもらいました。
久手堅先生に聞く 寒暖差疲労対策 3つのポイント
1. 今年はコロナ禍による「トリプル寒暖差」に注意。
換気の回数が多いと、それだけ室内の寒暖差が生じる回数が増えます。外気との差が大きいほど、寒暖差疲労は出やすくなります。寒暖差は、①最低気温と最高気温の差②前日との気温差③室内外の気温差の3つがありますが、今年は、昨年に続くコロナ禍で換気の機会も増えるため、特に「③室内外の気温差」が大きくなりやすく「トリプル寒暖差」に要注意です。換気の際には部分開放して、体を慣らす方が良いでしょう。冷房使用中に換気をする場合は、扇風機やうちわなどを使用して、外気の高い気温でも涼しく感じられるようにした方が良いでしょう。また、暖房使用中に換気をする場合は、上着を1枚用意する方が良いでしょう。
2. 入浴をして、体を温め、疲労をためないようにしましょう。ポイントは38~40℃のぬるめのお湯に10~15分程度。炭酸入浴も効果的。
寒暖差疲労の代表的な症状である冷えは初期段階で手足に表れますが、そのまま放置してしまうと内臓の冷えや全身の冷えにまで拡大し、深刻化してしまう場合もあります。そのため体を温めることは非常に重要です。体を温めるのにオススメなのは入浴です。適切な入浴は、冷え改善と疲労回復効果があります。38~40℃のぬるめのお湯に10~15分程度浸かりましょう。炭酸入浴なら、ぬるめのお湯でも末梢血管が拡張されて、血行が促進されるため、疲労回復にも効果的です。さらに、炭酸入浴を継続すると自律経機能が高まることがわかっています。
3. 自律神経を整える「耳たぶストレッチ」。
肩こりを感じている人は首から耳にかけてこりや痛みを感じている場合が多いです。「耳たぶストレッチ」で耳周りをストレッチして柔らかくすることで血流が良くなり、肩回りのこりもゆるんできて、リラックスしてきます。「耳たぶの少し上を、水平方向に引っ張る」⇒「5~10秒位したら離す」を数回繰り返してください。耳を上下に動かすのも効果的です。耳たぶの後ろの骨の凹み(顎関節)を少し痛くなる程度に斜め上にぐっと押し、30秒間そのまま押し続けて下さい。離した時にその部分が軽くなっていればOKです。内耳の血流を促したり、歯を食いしばって緊張しているあごの筋肉をほぐしたりするのに効果的で、自律神経を整える効果が期待できます。
- せたがや内科・神経内科クリニック 院長
久手堅 司 先生 - 医学博士。著書に「最高のパフォーマンスを引き出す自律神経の整え方」、監修本に「面白いほどわかる自律神経の新常識」 「自律神経失調症外来」「頭痛外来」「肩こり・首こり外来」など複数の特殊外来を立ち上げ、中でも天候と不調の関係にフォーカスを当てた「気象病・天気病外来」「寒暖差疲労外来」は、テレビ・新聞・雑誌・ウェブなど各種メディアで話題を呼んでいる。
参考情報
マイクロバブル入浴
マイクロバブル入浴なら、微細な空気の泡が全身を包み込み、今までにない贅沢でワクワクする入浴体験を楽しめます。
お使いの給湯器がおいだき機能付きのリンナイ製給湯器なら、「マイクロバブルバスユニット」の取り付けで簡単にマイクロバブル入浴が楽しめます※。給湯器に内蔵した一体型タイプもご用意しています。
※ 給湯器の年式や、住宅環境により対応できない場合があります。
詳しくは、リンナイ総合商品情報サイトへ
ニュースリリースPDF版は、以下よりご覧ください。
ニュースリリースPDF
(PDF/760KB)
本件についてのお問い合わせ先
リンナイ株式会社 広報部:052-361-8211(代表)
(注)ニュースリリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。