ニュースリリース

2019年08月21日

【熱と暮らし通信】「料理」に関する意識調査

常備菜などの作り置きを実践している
"作り置き男子"は約半数もいることが判明!

男女ともに若い年代ほど
最新キッチン家電を取り入れたいと回答

料理研究家・五十嵐夫妻に聞く
"時短でこだわり料理"を叶える3つのポイント

今年も"食欲の秋"の時期が近づいてきました。美味しい食べ物が多く、料理をする機会も増えるはずです。
この度、健やかな暮らしを提案するリンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)では、男女の料理に関する意識の違いを探るべく、リンナイ公式部品販売サイト「R.STYLE(リンナイスタイル)」会員の全国20~70代の男女計4,524名を対象に、「料理」に関する意識調査を実施しました。
料理研究家・五十嵐夫妻に監修いただき、男女による意識の差をより深く理解していただけるよう調査結果をまとめました。

【 主な調査結果 】

週に1日以上料理をする男性は半数以上いることが判明!
一人暮らしの平日夕食をほぼ毎日自炊している割合は男性でも4割超え
お弁当を作っている男性は約3割いるという結果に
常備菜などの作り置きを実践している"作り置き男子"は約半数もいることが判明!
朝ご飯は、家族の人数が多くなるほど、"パン派"より"ご飯派"が多くなるという結果に
「夫婦で一緒に料理をする」と答えた人は3割を超える結果に
女性の得意料理1位「みそ汁」 男性の得意料理1位「カレー」
男女ともに年代が低くなるほど最新の調理器やキッチン家電を取り入れたいと思う方が多いと判明
最新キッチン家電で解決したいことで最も男女差が開いた回答は「パートナーを楽にさせてあげたい」

※調査結果全文は最下部のPDF版をダウンロードしてご確認ください。
以下の設問番号はPDF版の抜粋です。

【 調査概要 】

実施機関 :リンナイ公式部品販売サイト「R.STYLE(リンナイスタイル)」
調査時期 :2019年7月1日~7月15日
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :20~70代 男女 計4,524人(R.STYLE会員)
調査エリア :全国47都道府県

※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【リンナイ調べ】とご明記ください。

【 調査結果 】

週に1日以上料理をする男性は半数以上いることが判明!
一人暮らしの平日夕食をほぼ毎日自炊している割合は男性でも4割超え

日頃の料理の実態について、普段から料理する方がどのくらいいるのか調査しました。
女性は、週に1日以上料理をする方が圧倒的に多く、9割を超える一方で、男性でも半数以上いるということがわかりました。また、一人暮らしの方に関しては、平日の夕食をほぼ毎回自炊している人が最も多く、男女ともに4割を超える結果となりました。

Q1. あなたは、普段どのくらいの頻度で料理を行っていますか? (単一回答 N=4,524 )

Q2. 一人暮らしの方に聞きました。あなたは、平日の夕食を自炊する(自分で作る)ことが多いですか? (単一回答 N=536)
※「自炊」とは、外食、弁当、電子レンジで温めるだけで済ます場合などを除き、ある程度以上自分の手を加えて作ること。

お弁当を作っている男性は約3割いるという結果に
常備菜などの作り置きを実践している
"作り置き男子"は約半数もいることが判明!

お弁当に関しては、どれほどの方が作っているのか調査したところ、女性は半数以上の方が「お弁当を作っている」と答えました。意外にも男性は、約3割の方がお弁当を作っているという結果になりました。

Q3. あなたは、普段お弁当を作ることがありますか? (単一回答 N=4,166)

週末や時間に余裕があるとき、日持ちする常備菜や下ごしらえ等で「作り置き」をしている人はどのくらいいるのか調査しました。その結果、男性の約半数が「作り置きをしている」と回答したことが判明しました。

Q4. あなたは、週末や時間がある時に、日持ちする常備菜や下ごしらえ等で「作り置き」をしていますか? (単一回答 N=4,166)

朝ご飯の"パン派""ご飯派"を調査!
女性は年代が高くなるほど、 "ご飯派"が少なくなると判明。
家族の人数が多くなるほど、 "パン派"より"ご飯派"が多くなるという結果に

朝ご飯について、ご飯派かパン派か調査しました。男女差はあまり見られませんでしたが、女性に関しては年代が高くなるほど、パン派よりご飯派が少なくなることがわかりました。

Q5. あなたは、普段の朝食で、ご飯(お米)かパンかどちらを食べることが多いですか? (単一回答 N=4,524)

また、家族人数別では、家族の人数が多いほどご飯派が多くなる傾向がわかりました。

「夫婦で一緒に料理をする」と答えた人は3割を超える結果に

既婚者の方に、夫婦では、一緒に料理をすることがどのくらいあるのか調査したところ、一緒に料理をする夫婦は3割を超える結果となりました。

Q6. 既婚者の方に聞きました。あなたは、夫婦で一緒に料理をすることがありますか? (単一回答 N=3,143)

半数以上の妻が夫に料理をしてほしいと回答!
年代が低くなるほど、夫に料理を作ってほしいと思う妻が多い傾向

既婚の女性に、「夫に料理を作ってほしいか」調査しました。その結果、「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方が半数を超える結果となりました。また、年代別に回答を見てみると、年代が低くなるほど、夫に料理を作ってほしいと思っている既婚の女性が多いことが判明しました。

Q7. 既婚の女性に聞きました。あなたは、夫に料理を作ってほしいと思いますか? (単一回答 N=1,983)

女性の得意料理 1位「みそ汁」 男性1位「カレー」

女性と男性のそれぞれの得意料理について調査しました。女性は高い順に「みそ汁」「煮物」「カレー」、男性は「カレー」「野菜炒め」「チャーハン」という結果になりました。

Q8. あなたの得意料理は何ですか? (複数回答 N=4,524)

  • <女性> (N=2,520)

    1位 みそ汁 47.1%
    2位 煮物 46.5%
    3位 カレー 46.4%
    4位 肉じゃが 44.4%
    5位 しょうが焼き 40.9%
    6位 ポテトサラダ 40.2%
    7位 ハンバーグ 39.1%
    8位 玉子焼き 39.0%
    9位 野菜炒め 34.4%
    10位 から揚げ 33.0%
  • <男性> (N=2,004)

    1位 カレー 34.1%
    2位 野菜炒め 33.7%
    3位 チャーハン 31.0%
    4位 焼きそば 29.7%
    5位 玉子焼き 27.1%
    6位 みそ汁 26.9%
    7位 ラーメン 24.1%
    8位 鍋料理 21.8%
    9位 パスタ 21.6%
    10位 焼き魚 21.2%

普段の料理をするときに困ること女性1位「献立を考えるのが面倒」
男性1位「いつも同じようなメニューになってしまう」

普段の料理をする際に困ることを調査したところ、女性の1位は「献立を考えるのが面倒」。男性の1位は「いつも同じようなメニューになってしまう」という結果になりました。また、女性の4位には「必要な栄養素が取れているのか不安」といった男性はあまり困らない部分に悩みを感じていることがわかりました。

Q9. あなたは、普段料理をする際に困っていることや悩みはありますか? (複数回答 N=4,166)

  • <女性> (N=2,500)

    1位 献立を考えるのが面倒 44.7%
    2位 いつも同じようなメニューに
    なってしまう
    44.5%
    3位 後片付けが面倒 33.8%
    4位 必要な栄養素が取れているのか不安 23.1%
    5位 思ったよりも手間や時間がかかる 21.6%
    6位 作業スペースが足りない 19.9%
    7位 食材の買い出しが面倒 17.3%
    8位 食材の下ごしらえが面倒 17.2%
    9位 食材を使い切るのが難しい 16.8%
    10位 生ゴミの処理が大変 14.1%
  • <男性> (N=1,666)

    1位 いつも同じようなメニューに
    なってしまう
    31.6%
    2位 後片付けが面倒 27.5%
    3位 献立を考えるのが面倒 23.6%
    4位 思ったよりも手間や時間がかかる 22.3%
    5位 作業スペースが足りない 17.0%
    6位 食材の下ごしらえが面倒 16.4%
    7位 食材を使い切るのが難しい 15.8%
    8位 生ゴミの処理が大変 15.5%
    9位 思った通りの仕上がりにならない 14.3%
    10位 味付けが思うようにならない 13.9%

※赤掛けは10位以内で男女被りのなかった回答です。

約半数が最新の調理器やキッチン家電を取り入れたいと回答
男女ともに年代が低くなるほど取り入れたいと思う方が多いという結果に

前問で料理の際に困ることを聞いた上で、最新の調理器やキッチン家電を取り入れたいと思うかどうかについて調査しました。結果、約半数の人が取り入れたいと考えていることが判明しました。

Q10. あなたは、最新の調理機やキッチン家電を取り入れたいと思うことが多いですか? (単一回答 N=4,166)

また、年代別に調べたところ、男女ともに年代が低くなればなるほど、最新の調理器やキッチン家電を取り入れたいと考えている割合が多いことがわかりました。

最新キッチン家電で解決したいこと1位「より簡単に手早く料理ができる」
2位「掃除や片づけが楽になる」
3位「より美味しい料理ができる」
また、最も男女差が開いたのは「パートナーを楽にさせてあげたい」という結果に

最新の調理器やキッチン家電を取り入れることで解決したいと思うことを調査しました。その結果、1位は「より簡単に手早く料理ができる」、2位は「掃除や片づけが楽になる」3位は「より美味しい料理ができる」となりました。
また、最も男女の差が開いた回答は「パートナーに楽をさせてあげたい」という回答で、男性の回答率が大きく女性の回答率を上回る結果となりました。

Q11. あなたが、最新の調理機やキッチン家電を取り入れることによって、解決したい悩みや期待したいことは何ですか? (複数回答 N=4,166)

本調査で、毎日の献立メニューが変わり映えしないことに悩まされる方が多くいることや、キッチン家電でより簡単に早く料理を作りたいと感じる方が多いことが判明しました。そんな料理の悩みを解決するために、料理研究家である五十嵐夫妻に"時短でこだわり料理"を叶える3つのポイントを教えてもらいました。ご夫婦で料理研究家をされているため、料理をしている割合の低い男性にも実践したくなるポイントを踏まえて教えていただきました。

料理研究家・五十嵐夫妻に聞く
"時短でこだわり料理"を叶える
3つのポイント

1.調味料をこだわる

調味料にこだわると、料理はグンと美味しくなります。例えば同じ醤油でも、香りがいいものや塩気が強いものや甘みが強いものなど、味わいはさまざま。最初から好みの味には出会えないこともあるかと思いますが、色々と試してみてお好みの調味料を見つけるのがおすすめです。
また、時短でこだわり料理を作りたいけれど、本当に時間をかけられない時は、"かけるだけ" "漬ける"だけで美味しくできてこだわりの味に仕上がる調味料を使うと、時間をかけずにこだわりの味を味わえます。

2.調理道具にこだわる

例えばフライパンや鍋などは、熱伝導の良い商品を使用すると、ムラなく早く素材に火が通りやすいため、短い時間でもおいしい料理が作れます。また、料理をする上で、材料を切る工程は結構時間がかかるものです。みじん切りならハンディチョッパー、千切りならスライサーを使用するなどして、材料を切るのにかける時間を減らし、減らした分の時間は味付けや調理などの味に影響するこだわりの部分にかけます。

3.好きなメイン料理のリストを作る

料理作りにおいては、献立を考えるのは時間がかかるものです。「何を作ろう?」と考える時間を減らせると、料理を作るためにかける時間の短縮になります。好きなメイン料理のリストを作ったら、あとはそれに合う副菜を組み合わせます。春、夏、秋、冬の季節毎に30パターンほど持っておくと、献立に悩みにくくなります。すぐに増やせるものではないと思うので、少しずつ増やしていき、好みが変わったらリストをリニューアルすることも、時短のポイントです。

 
 

料理研究家
五十嵐夫妻 (五十嵐豪先生、五十嵐ゆかり先生)
ご夫婦で簡単・時短で作れる料理や作りおきレシピをご提案。企業のレシピ開発や書籍出版、講演、テレビ出演など、多方面で活躍中。
Twitterでは、10.5万人(ゆかりさん)、Instagramでは5.5万人(豪さん)ものフォロワーをもつ。
代表書籍 に「心と身体を整える健康ごちそうスープ(アチーブメント出版)」(豪さん)、「食材の栄養素を最大限に引き出す便利帖(永岡書店)」(ゆかりさん)がある。

 

ニュースリリース全文は、以下よりご覧ください。


(PDF/1.20MB)

 

本件へのお問い合わせ先

リンナイ株式会社 広報部:052-361-8211(代表)

 

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。