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ニュースリリース

ハイブリッド給湯器ECO ONEのデマンドレスポンス実証を開始 東京都の家庭用アグリゲーションビジネス実装事業を活用

リンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)は、東京都の「家庭用アグリゲーションビジネス実装事業」を活用し、ハイブリッド給湯器「ECO ONE(エコワン)」のデマンドレスポンス(以下、DR)実証を2026年度中に開始します。本実証は、東京ガス株式会社(以下、東京ガス)と連携して実施します。
再生可能エネルギーの普及が進むなか、電力需給の最適化に貢献する手段としてDRの重要性が高まっています。「ECO ONE」は、電気ヒートポンプとガス給湯器を組み合わせることで、給湯の快適性を維持しながらDRに対応します。
本実証では、都市部向けのコンパクト設計モデル「ECO ONE X5(エックスファイブ)」など「ECO ONE」の多様なラインアップを活用し、様々な住宅環境におけるDRの有効性を検証します。
当社は、東京ガスと連携して本実証に取り組むことで、電力の安定供給や再生可能エネルギーのさらなる普及に貢献し、2050年のカーボンニュートラル実現を後押しします。

ハイブリッド給湯器 ECO ONE
一日の電力需給とECO ONEの制御

ハイブリッド給湯器ECO ONEのデマンドレスポンス実証を開始

実証の概要

当社は、東京都内に設置された「ECO ONE」を遠隔制御するシステムを構築します。東京ガスは、電力需給に応じて「ECO ONE」を制御し、電力需給の最適化を図ります。
本実証の期間は、2026年度から2027年度までを予定しています。

家庭用アグリゲーションビジネス実装事業

東京都の「家庭用アグリゲーションビジネス実装事業」は、家庭のヒートポンプ給湯器等を束ねて遠隔制御する実証実験を支援しています。「ECO ONE」を新たに設置するユーザーは、本実証に参加することで、東京都の「熱と電気の有効利用促進事業」により8万円の助成金が受けられます。
詳細は、東京都のウェブサイトをご覧ください。

家庭用アグリゲーションビジネス実装事業

熱と電気の有効利用促進事業

ECO ONEによるDR対応

「ECO ONE」は、電気ヒートポンプとガス給湯器を組み合わせることで、高い省エネ性能を発揮するハイブリッド給湯器です。電気ヒートポンプが大気中の熱を利用して貯湯し、湯量が不足する場合にはガス給湯器が瞬時に供給します。一般的なヒートポンプ給湯器と比べて湯切れの心配がありません。
この特性により、電力に余剰が生じる時間帯には、積極的に貯湯し電力消費量を増やす「上げDR」、そして、電力の需給がひっ迫する時間帯には、沸き上げを停止し電力消費量を減らす「下げDR」が可能です。「下げDR」によって湯量が不足しても、ガス給湯器が不足分を補うため、ユーザーの利便性を損ないません。

ECO ONEの特長

令和8(2026)年度デマンドサイドマネジメント表彰を受賞

「デマンドサイドマネジメント表彰」は、電気需要最適化に資すると認められる機器・総合システムの表彰制度です(主催:一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター)。「ECO ONE」とそのDR制御システムの開発について、株式会社エナリスとともに同センターの理事長賞を受賞しました。

一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター 令和8年度 デマンドサイドマネジメント表彰

豊富なラインアップで都市部の住宅環境にも対応

ECO ONE ECO ONE X5 PLUG-IN MODEL
ECO ONE ECO ONE X5 PLUG-IN MODEL

「ECO ONE」は、コンパクト設計で基礎工事不要の「ECO ONE X5(エックスファイブ)」や、電源工事不要の「PLUG-IN MODEL(プラグインモデル)」などをラインアップ。設置条件の制約により、ヒートポンプ給湯器の導入が難しい住宅にも対応します。

 

 

本件についてのお問い合わせ先

リンナイ株式会社 営業本部:052-361-8211(代表)

 

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。