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ニュースリリース

「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定

リンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)はこの度、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄となりました。

代表的なESG評価機関の一つであるFTSE Russellにより構築された「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」は、ESG評価に加え、環境負荷の大きさや企業の気候変動リスク・機会に対する経営姿勢を評価したものであり、セクター・ニュートラルとなるよう設計されています。
また、世界最大の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人(以下、GPIF)が採用するESG指数の一つとなっており、本インデックスに基づくパッシブ運用が開始されています。

当社はGPIFが採用しているESG指数のうち、「FTSE Blossom Japan Index」「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」に既に選定されているほか、グローバルなESG指数「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄にも継続して選定されています。

リンナイグループは、2021年度より中期経営計画「New ERA 2025」をスタートしており、8つの重点施策の一つとして「ESG評価向上への取り組み」を掲げています。また2022年4月からはESG委員会を設置し、環境・社会・ガバナンスに対して更なる改善を進め、企業価値向上を目指してまいります。

 

 

ニュースリリースPDF版は、以下よりご覧ください。

ニュースリリースPDF
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本件についてのお問い合わせ先

リンナイ株式会社 広報部:052-361-8211(代表)

 

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。