技能職
技能職は、リンナイのものづくりを支える大切な仕事です。
加工グループ
プレス機や溶接機などの設備を使って部品を作る仕事を担当します。まずは設備の操作方法を身につけ、資格取得にもチャレンジしながら、一人前のオペレーターを目指します。経験を重ねると、品質管理や生産の仕組みづくり、設備保全など、より専門的な仕事にもステップアップできます。ゆくゆくは、仲間をまとめるリーダーとして活躍することも可能です。
組立グループ
製品を組み立てるラインで作業を覚えるところからスタートします。その後、作業ができる工程を少しずつ増やしていき、欠勤者の代わりに作業を行う「リリーフ」として頼られる存在を目指します。こちらも設備や品質に関する資格を取りながら、作業・設備の改善や品質管理など、さまざまな役割に挑戦できます。将来的にはライン長やフロアリーダーなど、現場を引っぱる立場になる道もあります。
代表的な二つのグループでの業務を紹介しましたが、他の職場で働くこともあります。どの職場でも、仕事に必要なスキルを身につけながら成長していける環境が整っています。


システムエンジニア(SE職)
SE職は、工場での仕事をより安全・正確・スムーズに進めるためのシステムをつくる仕事です。生産現場には、機械の稼働状況を管理したり、部品の流れを把握したり、作業のミスを減らすための仕組みが欠かせません。SEはそれらを支えるシステムを開発し、現場が困っていることを解決する“ものづくりの裏方エンジニア”として活躍します。
入社後は先輩のサポートを受けながら、プログラミングやデータの扱い方を学び、簡単な機能の開発やシステム運用からスタートします。徐々に、画面設計やデータベース設計、テスト、導入支援など、システム開発の一連の流れにチャレンジしていきます。
システムを作る際は、現場の人から話を聞いて必要な機能を整理することも大切です。課題を見つけ、より良い方法を考える力が求められます。
高度な専門知識がなくても、「調べながら学べる力」や「問題解決が好き」という気持ちがあれば大丈夫。ものづくりを支える重要な役割として、大きく成長できる職種です。


01-1 部品の加工
材料から成型する金属プレス加工。
多品種小ロット生産に対応。

01-2 部品の加工
部品同士を接合する溶接加工。ロボット使用等で作業を自動化し安定した品質を確保。

01-3 部品の加工
美観部品を扱う、塗装加工やホーロー加工。厳格な外観品質確認を行う。

02 組立
多数の部品をビスで締結して製品を完成させる。
間違い防止のFP装置を多数設置。

03 検査
自動検査装置と検査資格者が厳しく確認。
全数検査で高い品質と安全性を確保。

04 梱包・出荷
製品を安全にお届けするための梱包。製品だけでなく、外箱も外観品質を厳しく管理。

05 物流
IT×自動化でスマートな入出庫管理。商品を安定して供給し続ける物流品質を実現。
その他業務

試作
新製品開発を支える試作部門では、図面をもとに試作品を加工・組立する部署。例えば、旋盤・マシニングセンタによる加工や溶接などを担当する。工業高校で学んだ基礎知識を活かし、ものづくりの技術と考える力が身につく。

システム開発
変化の激しい製造現場をサポートする独自のシステムを開発。現場からの要望にも、素早く応える。