INTERVIEW社員インタビュー

キャリアの焦燥感を成長の原動力に。
「ECO ONE」が教えてくれた
営業の真髄
石垣 翔英
国内営業 中部支社
2024年入社

異業界への決断を後押ししたECO ONEの可能性

新卒で入社した頭髪化粧品メーカーでは、美容室向けのカラー剤やパーマ液の営業を6年間務めてきました。愛知・岐阜・三重・静岡と東海エリア全域を飛び回り、多くのお客様に恵まれましたが、20代後半に差し掛かる頃、自分の中に拭い去れない焦燥感が芽生えてきたのです。

当時扱っていたのは、比較的低単価の消耗品です。営業として経験を積むにつれ「もっと大きな金額が動き、介在価値を求められる難易度の高い商材で自分を試したい」という欲求が日増しに強くなっていきました。また、美容業界はトレンドの移り変わりが非常に激しく、現場も若い世代が中心です。40代、50代になった自分を想像したとき、一回り以上年下のオーナー様に対して、感性やトレンドを武器に今と同じ熱量で提案し続けられるだろうか、という不安もありました。長くキャリアを積んでいくなら、一時的な流行ではなく、一生自信を持って提案し続けられる、確固たる価値を持つ商材を扱いたい。そう考えるようになったのです。

そんな中で出会ったのが、リンナイの「ECO ONE(エコワン)」でした。自動車のハイブリッド車のように時代のニーズに合致し、環境にも家計にも優しい。電気とガスを賢く組み合わせるハイブリッド給湯・暖房システムは、まさに私が求めていた理想の商材でした。世代を問わずあらゆるお客様に、価格以上の付加価値を誠実に提案できるという確信に後押しされながら、他社と比較することなくリンナイへの転職を決めました。

「個人プレー」から「チームの共闘」へ。
未経験者を孤独にさせない組織文化

2024年10月の入社後は、愛知県内のプロパンガス販売店様を担当する部署に配属されました。大企業ゆえにドライな環境を想像していましたが、実際は驚くほど温かい会社でした。前職では一人ひとりの担当が独立しており、個人で完結する場面が多かったのですが、現在は4人のチームが一丸となり目標を追いかけています。自然にカバーし合い、成功事例も失敗もオープンに共有しています。中途入社の私に対してもアウェイ感は一切ありません。この一体感は、未経験の業界に飛び込んだ私にとって何よりの安心感となりました。

そんなチームの支えもあり、念願だったECO ONEの初受注は、入社から早い段階で訪れました。得意先から検討中のお客様がいると聞き、販売店の方と一緒にエンドユーザー様のご自宅を訪問。初めての商談に心は高揚しましたが、押し売りにならないよう、メリットとデメリットを冷静に、かつ丁寧に伝えることに徹しました。無事に受注が決まり、販売店の方と喜びを分かち合った時の手応えは、これまでにない格別なものでした。

この初受注を通じて痛感したのは、自分の力だけでなく、先輩たちが長年培ってきた「リンナイ」という看板の重みです。現場では、私の知識がまだ十分でない時でも「リンナイさんなら安心だね」と言っていただける場面が多々あります。お客様から「昔の担当者には本当にお世話になった」という思い出話を伺うたびに、この100年続く信頼を受け継ぎ、次へ繋いでいく責任感を強く実感しています。このチーム体制と強力なブランド力があるからこそ、私は今、恐れずに新しい挑戦ができているのだと思います。

専門性を磨き頼られるリーダーへ。
成長を確信できる環境で描く将来像

こうした経験を重ねる中、日々の営業活動を通じて、自身の確かな成長を実感しています。リンナイが扱う商品は多岐にわたり、機能を覚えるのは決して簡単ではありません。当初は問い合わせをいただくたびに「一旦調べます」と持ち帰ってばかりでしたが、商談や講習会を重ねるうちに、その場で即答できる場面が着実に増えてきました。

こうした私の成長を支えてくれているのは、目標となる身近な存在です。私のチームの上司は、どんな難解な質問にも即座に答えを出し、部下が困っている時には常に的確なアドバイスをくれます。その背中を見るたびに湧き上がる「自分もいつかは後輩を導き、周囲から頼られるリーダーになりたい」という憧れが、今の私の原動力になっています。

今後のビジョンとして見据えているのは、営業としてのさらなる「専門性の拡張」です。まずはECO ONEをはじめとする付加価値の高い商品を広めることに注力し、将来的には異なるフィールドにも挑戦したいと考えています。リンナイには多様な販路があり、ルートが変われば求められるスキルも変わります。新しいステージに臆することなく挑み続けることで、営業としての引き出しをどこまでも増やしていくのが今の目標です。

私自身の経験から、リンナイは営業として本気で成長したい人にとって、これ以上ないフィールドだと感じています。生活に欠かせないインフラを支えているという責任感、そして高い付加価値を提案する面白さ。これらを同時に味わえる環境が、ここには確実に存在します。

「今よりももっと成長したい」「自社商品を愛し、自信を持って一生売り続けられる商材に出会いたい」と考えているなら、ぜひ勇気を持って一歩踏み出してみてください。人との繋がりを大切にできる方なら、きっとこの温かくも刺激的な環境で、新しい自分に出会えるはずです。