健康への配慮

心身ともに健全で活力ある職場環境づくりを推進するためには、従業員一人ひとりが健康への意識を高め、自己管理と健康増進を図ることが前提となります。 従業員およびその家族の健康保持増進のために、リンナイ健康保険組合と連携して「健康診断の100%受診と要所見者の産業医面談および保健師による面談」を推進するとともに、「メンタルヘルス研修」の開催や、様々な「特別検診等(人間ドック、がん検診)の支援」、「体力増進スポーツイベントの紹介と費用支援」を積極的に行っています。

健康増進のサポート

当社は、リンナイ健康保険組合と連携して「定期健康診断」や扶養家族を含めた各種がん検診(胃がん・大腸がん・乳がん・子宮頸がん・前立腺がん)や人間ドックなど、様々なサポートを行っています。また2016年度から「データヘルス計画」を本格導入し、メタボ指導対象者の年齢を35歳に引き下げたほか、糖尿病未治療者への特定保健指導や個別サポートを開始しました。さらに従業員の家族にも「健康意識」を高めていただくため、「健康訪問」を実施する年齢を、従業員の両親に限り55歳に引き下げました。

健康増進活動の充実

当社は、健康支援室を設置し、専任保健師による従業員の健康増進活動を実施しています。個別健康指導や相談、生活習慣病対策などの健康情報提供をはじめ、健康づくりセミナーも実施しています。
また、メンタルヘルスセミナーや、長期の休職に至った従業員に対する職場復帰支援プログラムを用意し、リハビリ出社を通じて円滑な職場復帰が図れるようにサポートしています。
長時間労働者に対しては、健康障害を未然に防ぐため、法令を上回る基準を設定し、保健師や産業医の面談を実施しています。
従業員食堂においても栄養士と連携し、従業員の健康を考慮したメニューの考案に取り組んでいます。

  • 健康増進活動の充実
  • 健康増進活動の充実

メンタルヘルスケア

メンタルヘルス研修
メンタルヘルス研修

「心の病気の未然防止」と「ストレスの早期発見」を目的とした、メンタルヘルスケアによる健全な職場づくりを推進しています。2017年度はメンタル不調時や休職中の面談に加え、復職後の面談回数を16年度比およそ3倍に増やし、メンタル不調による休職を未然に防ぐとともに、休職者の円滑な職場復帰に向けたサポート体制を強化しました。またメンタル不調を生まない職場環境をめざし、メンタルヘルスセミナー開催範囲を拡大、また管理者向けセミナーの回数を増やし、参加人数を16年度からおよそ200名増やしました。

メンタルヘルス研修

介護に関する実態調査を踏まえた介護セミナーの開催

介護に関する実態調査を踏まえた介護セミナーの開催

2017年3月~4月にかけて当社と従業員組合が連携し、およそ1,200名の従業員を対象に「介護に関する実態調査アンケート」を実施しました。アンケート結果から「介護に対して不安を感じている人」は9割を超え、また「5年以内に介護の可能性がある人の半数以上が介護保険制度の内容を知らない」という実態が明らかになり、その結果を踏まえて、2017年8月に介護セミナーを開催しました。受講した多くの従業員から「介護を自分ごと化することができた。」や「介護保険の内容を良く理解することができた。」などの感想をいただき、セミナーの満足度も9割を超える結果となりました。