環境行動計画「7E戦略」と結果

当社は、2020年を達成年とした環境行動計画「7E戦略」に基づき、全事業域で全員参加の環境活動を推進しています。7つのE(Eマーケティング、Eサービス、Eプロダクト、Eプロキュアメント、Eマインド、Eファクトリー、Eオフィス)ごとに目標、結果および評価結果を報告します。
<年度目標に対する達成度の自己評価基準>
達成率:○100% △70%以上 ×70%未満
算定範囲:リンナイ株式会社

2018年度-2020年度 環境行動計画と目標

取り組み分野 環境行動計画「7E戦略」
(2018年-2020年)
2018年度目標
環境マネジメント 国内・海外拠点における環境マネジメントシステムの継続推進と、新規認証取得活動を行う 営業拠点の南関東支店におけるISO14001:2015認証取得

Eマーケティング(販売)

Eサービス
(施工・修理)

高効率商品の販売拡大
2020年までに当社給湯分野におけるCO2削減貢献量を160万tとする※1
CO2削減貢献量
153万t
Eプロダクト
(商品開発)
エネルギー消費・CO2排出量
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)に対応した高効率機器の開発、待機時および使用時の消費電力低減に寄与する商品の開発を継続的に行う
・高効率ガス給湯器の開発

・待機電力の削減

省資源・資源循環
企画・設計段階から製品のライフサイクルごとに環境影響を評価し小型・軽量化に資する商品開発を継続的に行う

・製品アセスメントの実施

・省資源機器の開発(商品の小型・軽量化など)

Eプロキュアメント
(調達)
サプライチェーンマネジメントの推進
サプライチェーン全体における環境パフォーマンスの向上を促進するため、取引先様と連携した環境保全活動を行うとともに、各国規制に対応したグリーン調達管理を継続的に行う

・取引先様における環境負荷データの把握・管理

・当社グリーン調達基準書に基づいた材料調達と使用

・各国規制に対応した化学物質管理の維持強化

Eマインド
(地域社会・従業員)
地域への貢献・情報発信

・各拠点における生物多様性保全への対応

・全国営業拠点のショールーム見学や工場見学の受け入れ

・環境展示会への参加

・ESGを意識した情報発信

・複数拠点における特定外来生物の駆除

・CSRレポート2018の発行とESG情報の公開 など

環境教育・啓発
従業員への環境教育・環境イベント開催を通じて環境意識の向上や環境コミュニケーションの促進を図る

・参加者に応じた環境教育の企画・運営

・社内表彰制度による環境活動の活性化 など

Eファクトリー
(工場)※2

Eオフィス
(事務所)

エネルギー使用量原単位の低減
2020年度までに、2016年度比
▲4%以上

 

2018年度までに、2016年度比
▲2%以上
廃棄物排出量原単位の低減
2020年度までに、2016年度比
▲4%以上
ゼロエミッションの維持・向上

 

2018年度までに、2016年度比
▲2%以上
ゼロエミッションの維持・向上
水使用量原単位の低減
2020年度までに、2016年度比
▲4%以上

 

2020年度までに、2016年度比
▲2%以上
有害化学物質※3取扱量原単位の低減
2020年度までに、2016年度比
▲4%以上

 

2020年度までに、2016年度比
▲2%以上

2017年度実績

取り組み分野 2017年度目標 2017年度結果 評価
環境マネジメント 国内・海外拠点におけるISO14001:2015認証取得 新規設立の暁工場、大口東工場がISO14001:2015を認証取得

Eマーケティング(販売)

Eサービス
(施工・修理)

CO2削減貢献量
102万t-CO2※4
CO2削減貢献量
100万t-CO2※4
Eプロダクト
(商品開発)
エネルギー消費・CO2排出量
・高効率機器の開発
・ハイブリッド給湯・暖房システム
・高効率ガス給湯器(国内・海外)
・厨房機器 ・海外向け衣類乾燥機

・ガスファンヒーター(サーキュレーター効果によるガス消費量低減)

省資源・資源循環
・製品アセスメントの継続実施
・軽量化・節水化の推進

製品アセスメントを実施

軽量化商品を開発

・海外向けテーブルコンロ
・ガス給湯器

梱包の簡素化を実施

Eプロキュアメント(調達) サプライチェーンマネジメントの推進

・取引先様における環境負荷データの把握に向けた取り組みを実施

・当社グリーン調達基準書に基づいた材料調達と使用

・化学物質管理の基盤を構築し、取引先様との連携を強化

Eマインド
(従業員)
地域への貢献・情報発信

・各拠点における生物多様性への配慮

・CSR・環境情報の発信

・大口工場周辺で特定外来生物を駆除

・CSRレポート2017を発行

・Webサイトで環境情報を公開

環境教育・啓発 ・各拠点で環境教育を実施
・社内環境表彰を実施(応募件数117件)
・伝統野菜づくりを通した緑に親しむ機会の提供(参加者延べ605名)

Eファクトリー
(工場)※2

Eオフィス
(事務所)

CO2排出量原単位の低減
2009年度比▲8%以上

 

2009年度比▲35%
廃棄物排出量原単位の低減
2010年度比▲7%以上
ゼロエミッションの維持・向上

 

2010年度比▲21%
ゼロエミッションの維持・向上
水使用量原単位の低減
2010年度比▲7%以上

 

2010年度比▲28%
有害化学物質※3取扱量原単位の低減
2010年度比▲7%以上

 

2010年度比▲31%
  • ※1 CO2削減貢献量=リンナイ給湯機器の性能向上により、2005年販売商品と比較して削減されるCO2排出量(推定値)
    国内およびアメリカ市場の場合
  • ※2 原単位=リンナイの定める単位基準あたりの負荷量
  • ※3 有害化学物質=PRTR法に定める第1種指定化学物質
  • ※4 国内市場に限る