2007年9月25日
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マイクロ気泡浴の効用に関する研究(概要)について<愛知医科大学との共同研究>
美・白湯ユニットを用い,生理学的,心理学的観点からその効用を検証した。評価対象とする効果は,癒し(リラックス)効果,温熱効果,保温効果,皮膚洗浄効果,である。


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癒し(リラックス)効果
マイクロ気泡浴は,入浴後の心拍変動がさら湯浴より低く,入浴により緊張が和らいでいる。これを反映して,気分プロフィール検査(POMS)の「不安−緊張」項目がマイクロ気泡浴で解消される傾向を示した。

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温熱効果・保温効果
入浴初期:マイクロ気泡浴では,気泡が皮膚表面に付着するため,さら湯浴に比べお湯から皮膚への熱移動が穏やかになる。
入浴中盤以降:マイクロ気泡浴では気泡の噴き出し流れがあるため,お湯から皮膚への熱移動が促進されるが,さら湯浴ではお湯に流れがないため,皮膚温が湯温に近くなり熱移動が緩慢になる。
入浴後30分時:マイクロ気泡浴はさら湯浴に比べ体温上昇量が多かったため,入浴後30分経過時点でさら湯浴より皮膚温が高く,特に盛んに熱移動が行われた脛部の皮膚温が高い。


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皮膚洗浄効果
マイクロ気泡浴は膝内側の皮膚温が上昇し皮膚の赤みが増すとともに,予め皮膚に塗布した泥の汚れがマイクロ気泡により落ちて、皮膚の明度(明るさ)に加え彩度(鮮やかさ)も高くなった

