一人の失敗は
みんなでカバー。
だからリンナイは強い。

ルート営業 / 関西支社
S.M(2012年入社)

一人の失敗は
みんなでカバー。
だからリンナイは強い。

ルート営業 / 関西支社
S.M(2012年入社)

お客様と信頼関係を築き、

その先にある、地域の暮らしを支えていく。

関西支社の大阪支店は都市ガスやLPガスの販売店、住宅設備関係会社など、ルートによって4つのグループに分かれています。私が所属するのはLPガスグループで、主にLPガスの販売会社様への営業活動を行っています。みなさんも、LPガスの灰色のボンベが置かれている家を見たことがあると思います。普段の営業では、エンドユーザー様のご家庭でガス機器の取り替えが必要な場合に、代理店様にリンナイ製品を勧めていただけるように、新商品や販促イベントの提案を行っています。現在私は代理店3社と販売店50社ほどを担当させていただいておりますが、その一社一社が200から400にも及ぶエンドユーザー様とつながっています。もちろん、そのすべてでリンナイ製品が使われている訳ではありませんが、単純計算しても、お客様を通して1万戸以上の“家庭”とつながることができる仕事です。日々の営業活動でお客様と信頼関係を築き、リンナイの製品を通して、地域の生活を支えていくこと。そして、快適な暮らしを提供していくこと。その責任感とやりがいを感じながら、日々お客様と向き合っています。

リンナイの結束力を感じた、
一つの大きな“失敗”。

あれは入社2年目。新設中の、ある福祉施設で、リンナイの給湯器を採用いただいたときのことです。本来は都市ガス用の製品を設置する予定でしたが、自分の手違いで現地に届いたのはLPガス用の製品。ガス機器の設置は、同時並行で進んでいる建物の工事にも関係しており、納期のズレがすべての施工の遅れとなってしまいます。つまり、なんとしてでもその日中に都市ガス用製品を必要な数だけ手配しなければいけない状況でした。その事実が発覚して、すぐに上司や先輩に報告。そこから第二営業所の“一致団結”が始まりました。近場には予備の製品がなかったため、先輩たちがそれぞれの人脈を使って自分の担当先の代理店様の在庫を確認してくれました。「在庫を貸していただけないか」「なんとか今日中に欲しい」。電話で懇願する先輩社員たち。「◯◯産業で製品確保!」「◯◯商店に在庫ありました!」。そのような声が飛び交いながら次第に製品が揃っていき、ついに不足分はゼロに。自分が起こしたミスなので不謹慎ではあるけれど、あのときのチームワークは“凄い”としか言いようがありませんでした。そして、「何があっても、この先輩方についていきたい」。そのような想いが、より深くなった瞬間でした。そして今、入社6年目。先輩たちがしてくれたように、自分自身も後輩を全力でサポートしていきたいと思っています。あの失敗は、もう二度と経験したくありません。だけど、大切なものを感じることができたので、経験して本当に良かったと思っています。

※掲載内容は取材時のものです

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