停電時 及び 計画停電時におけるガス機器の使用について

◆屋内式のガス機器を使用する際は必ず換気をしてください

屋内式のガス機器を使用する際には、換気が必要です。停電時は換気扇が作動しないため、屋内式のガス機器(コンロ、小型湯沸器、ストーブなど)をご利用になる場合は、必ず窓を開けるなど十分に換気を行ってください。
何らかの要因で窓を開けるなど十分に換気が出来ない場合は、ご使用を控えてください。

製品を安全に、正しくお使いいただくために

◆給湯器が凍結する可能性がある場合は、水抜きによる凍結予防を行ってください

ガス給湯器には、外気温が下がると自動的に機器内を保温するヒータが組み込まれていますが、停電時にはこの機能が働かず、機器内において凍結する可能性があります。凍結時は、機器内の凍結が溶けるまでご利用することができません。また、場合によっては機器の破損に至ることがあります。
凍結する可能性がある場合は、「水抜きによる凍結予防」を行ってください。

※水抜きによる凍結予防方法は、各製品の取扱説明書をご確認ください。取扱説明書はダウンロードすることも可能です。

https://secure.rinnai.co.jp/product_info/www_login.html

◆100V電源を使用している機器は使用できません

ガス給湯器、ガスファンヒーター、ガス炊飯器、一部のガスコンロ、食器洗い乾燥機など100V電源を使用している機器は、停電時には使用することができません。突然の停電で機器が停止した場合、機器の不具合につながる可能性があります。計画停電で停電時間が分かっている場合は、事前に運転スイッチ(又は電源スイッチ)をお切りください。
また、時計や温度設定など機器で設定した内容が初期設定に戻る場合があります。停電復帰後に使用する場合は、再設定をしてご利用ください。

<使用中に停電になってしまった場合>
  • ○ ガス給湯器
    給湯使用中に停電すると、燃焼が停止し、お湯が水になった状態になりますので、必ず蛇口を閉めてください。
  • ○ 食器洗い乾燥機
    使用中に停電すると、運転が停止します。
  • ○ 浴室暖房乾燥機
    使用中に停電すると、運転が停止します。
<停電から復帰してご利用になるとき>
  • ○ ガス給湯器
    リモコンをご利用の場合、運転スイッチを押して電源を入れなおしてください。時計や湯温、湯量などの設定が初期化されている場合がありますので、ご使用前に再設定してからご利用ください。
    ※予約運転をしない場合は、時計は設定をしなくてもご使用いただけます。
  • ○ 食器洗い乾燥機
    運転中に停電して、洗浄又はすすぎ時に途中停止した場合は、水槽内に水が残った状態になっていますので、停電復帰後に電源スイッチを入れるとエラー表示をする場合があります。電源スイッチを入れ、5分ほど経過しても水槽内の水が排水されない場合は、「乾燥のみコース」を選択し、スタートスイッチを押してください。水槽内の水を排水しますので、その後、通常の運転操作をお願いします。
  • ○ 浴室暖房乾燥機
    停電復帰後は、24時間換気機能付き機種の24時間換気機能は自動復帰※しますが、他の機能は停止しています。
    ※ワイヤレスリモコンの機種は24時間換気機能も復帰しません
24時間換気機能の停止方法について

24時間換気入りスイッチを長押し(目安3秒以上)して下さい。ランプが消灯して24時間換気運転が停止します。

【ご注意下さい・必ずお守り下さい】

24時間換気機器は、建築基準法で設置が義務付けられている住宅設備です。やむを得ない場合やアフターメンテナンス時以外の運転停止はお控えください。

※浴室暖房乾燥機を住宅の24時間換気機器として使用していない場合もあります。

※24時間換気システムの運転を停止し、住宅の窓やドアを締め切った状態での火気使用はお控えください。
やむを得ず使用する際は、酸欠、一酸化炭素中毒にならないように窓やドアを開けて十分に換気してください。

注:停電復帰後、ごくまれに機器が作動しない場合があります。修理が必要な場合がありますので、弊社お客様センターまでお問い合わせ下さい

閉じる