ステークホルダーエンゲージメント

リンナイグループは、様々なステークホルダーとの対話を大切にし、寄せられた貴重なご意見・ご要望を事業活動に活かしています。

双方向コミュニケーションの取り組み

ステークホルダーとのコミュニケーション

当社グループは、お客様、従業員、株主・投資家、ビジネスパートナー、地域・社会の皆様とのコミュニケーションを大切にしています。
例えば、お客様とは、展示会やインターネット公式部品販売サイトなどを通じて、いただいたご意見やご要望を商品・サービスの改善に役立てています。また、ビジネスパートナーの皆様とは、経営方針や商品の情報交換だけでなく、お互いの経営改善につなげるためのレベルアップ部会などを共同で行っています。
今後もステークホルダーの皆様との日々のコミュニケーションを通じて事業活動をさらに進化させ、皆様の満足度向上に努めます。

主要な
ステークホルダー
コミュニケーションの方法 寄せられた意見・課題とそれらに対する当社の対応
お客様
  • ・お客様センター
  • ・インターネット公式部品販売サイト
    「R.STYLE(リンナイスタイル)」
  • ・各種展示会・イベント
  • ・アフターサービス(点検・修理) など
  • ・商品・部品に関する様々なお問い合わせに対し、お客様に丁寧に回答させていただくとともに、よくいただくご質問についてはウェブサイトにFAQとして掲載しています。
  • ・「電話のつながりやすさについて」「オペレーターの応対の丁寧さについて」など、修理を実施された方からの満足度調査を実施しています。回答いただいた内容は各オペレーターにフィードバックし不満足項目の課題を改善する取り組みを行っています。
  • ・2016年10月に点検通知や点検お知らせ機能についての問合せ、点検受付の窓口として「保守点検コールセンター」を開設しました。所有者登録がお済みでないお客様に対しても分かりやすく点検制度を説明し、安全のため点検を受けていただくようご案内しています。
  • ・2017年11月からは、すでに実施している業務用製品の法定点検通知に加えて、家庭用製品の法定点検通知の郵送を開始します。あわせて法定点検の対象品以外についても『長期使用製品安全点検制度』に準じて「あんしん点検」の通知を行い、お客様保安の向上に努めていきます。
従業員
  • ・イントラネット・社内報
  • ・各種研修・イベント
  • ・個人面談
  • ・企業倫理相談窓口
  • ・各職場でのミーティング など
  • ・従業員個人の人事考課結果のフィードバックをしてほしいとの声から面談制度の確立と、各本部へフィードバックを促しています。
  • ・従業員組合と協力し、「産休育休面談ガイドライン」を作成し、今後運用を開始する予定です。
  • ・それぞれの勤務地の「生計費の差」を調整するため、都市手当を新設しました。
  • ・今後も子育て支援、女性活躍支援に注力し、法令以上の制度へ改訂を進めていきます。
株主・投資家
  • ・株主総会
  • ・決算説明会
  • ・IRミーティング
  • ・工場見学会
  • ・アンケート など
  • ・決算説明会や個別のIRミーティングにて、中期経営計画「進化と継承2017」を丁寧に説明し、当社グループの経営方針・戦略についてご理解いただくよう努めています。
  • ・当社の強み・優位性についての理解を深めていただくため、機関投資家向けの施設・工場見学会を定期的に開催し、当社のモノづくりに対する考え方、技術力を紹介しています。
  • ・配当方針に関するお問い合わせへの対応として、決算説明会や個別のIRミーティングの中で、当社の考えを説明させていただいています。
ビジネス
パートナー
  • ・新春互礼会・取引先方針説明会
  • ・取引先連絡会
  • ・インターネット双方向
    コミュニケーションツール「R-LINE」※
  • ・レベルアップ部会 など
  • ・取引先様から直近の生産状況に関してお問い合わせをいただきますので、定期開催の取引先連絡会にて各商品ごとの生産実績、および今後の生産計画をお伝えしています。
  • ・取引先様から品質改善や生産性向上への取り組みなどについて、当社に指導要請がありますので、主要の取引先様に対してはレベルアップ部会を開催して現場改善をサポートしています。
地域・社会
(行政)
  • ・市民・まちづくり活動への参加
  • ・文化・芸術活動の支援
  • ・従業員による各種ボランティア活動
  • ・社会科学習支援(工場見学など)
  • ・事業所立地の地元住民の方々から地域活性化のためのイベントや、お祭りへの協力依頼をいただきます。地域社会の一員として積極的に協力・参加しています。
  • ・中川運河周辺地域をはじめ、文化・芸術活動への協力を行い、市民の交流・創造活動を継続的に支援しています。
  • ・地域学習や学校教育への協力依頼があり、当社のモノづくりの歴史をお伝えするセミナーの実施や、小学生の工場見学受け入れなどを行っています。
R-LINE…インターネットを利用した取引先様との情報連携・コミュニケーションツール

「CSRレポート2016」アンケートの結果

「CSRレポート2016」アンケートの回答

アンケート回答者からのご意見(抜粋)

リンナイグループにエネルギーの側面で期待されること
  • ・よりエコなエネルギーに切り替えていくことは必要不可欠だと思います。シンプルな商品でいいので、より一般化・リーズナブルに誰もが手を出せるものが出てくる事を期待します。
  • ・環境問題に興味があっても、実際に行動に移せる人は少ないと思います。その中で、日ごろ使用する給湯器などが環境に配慮した製品であれば、多くの方が製品を通じ環境貢献活動をすることができると思います。益々の環境配慮型製品の開発に期待します。
  • ・再生可能エネルギーが不安定と思いますので、有効にエネルギーを利用できる機器を提供する会社が省エネルギーに努めることが重要と考えております。貴社の今後の展開に期待します。
全体的な評価、ご意見、ご感想など
  • ・ページ数に対して文字数が多いように感じられます。もっと文章からグラフィックに置き換える比重を高めると、もっと直観的に理解できたりメリハリが感じられるように思われました。
  • ・素人でも読みやすく分かりやすいレポ-トだと思います。データが少し少ないかと感じました。
  • ・KPIと達成状況を示すとよいと思います。また、グローバル展開、ダイバーシティ、女性管理職なども目標設定がほしいと感じます。
  • ・誰にでも使いやすいユニバーサルデザインを意識したものを作って欲しいです。